水槽の交換の手順

水槽が水漏れしたので、水槽を交換したときの手順を書いてみました。

なにか、足りないことがあるかもしれませんが、あくまでも自己流の水槽交換方法なので参考までに。水槽の交換は、自己責任で行って下さい。

水槽の交換の手順

 

 

 

 

 

用意する物

  • バケツ(水抜き・底床材の取出しや洗い・水作り)
  • 生体を一時的に避難させる入れ物(プラケースなど)
  • 何かと濡れるので捨ててもいいタオル
  • 生体を移動させる為のネットや網
  • 水抜き用のホースあるいは水をすくえるもの(ペットボトル等)

 

まずは手が濡れる前に、フィルターやヒーター類の電源ケーブルをコンセントから外します。

フィルターやヒーターの本体は作業中、邪魔だと思ったら外して下さい。私は外掛けフィルターを使っていますが、とくに邪魔ではなかったので、水槽を屋外に移動してから外しました。

 

① 水抜き・生体の避難

 

水槽の見ためは大きく無いように見えても結構な量の水が入っています。水や底床材の重みで水槽を破損させる恐れがあるので、水槽本体の移動は水とある底床材を抜いてから移動させましょう。


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水替え用のホースで水を抜く。ホースがなければ、写真のように2リットルのペットボトルをカットして、水を抜く。

水槽内の飼育水は、新しく設置する水槽の水量に対して半分は入れるので、飼育水を生体用の入れ物に多めに入れておきます。


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生体の移動は網などで捕まえて移し替えるがおすすめです。今回は、水を抜いているときにフグが自分からペットボトルに入ってくれたので一石二鳥!魚ですが(笑)

 

② 底床材抜き底面取り外し

 

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ペットボトルだと、そのまま底床材が取れるので意外と便利です。

 

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底面フィルターを取り外します。(デスクボーイにピッタリフィットGEXマルチベースフィルター)

 

③ 底床材洗い

 

底床材には、ろ過バクテリアが住み着いています。水道水の塩素で死滅すると言われてますので、カルキ抜きをした水で洗って下さい。

 

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底床材は水に浸からせたまま、バケツ内で円を描くように4、5回ゆっくりかき混ぜて洗います。

水を入れる→洗う→水を捨てるを3回か4回やれば水の濁りは薄まると思います。

 

④ 本体設置・底面フィルター設置


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設置面の傷予防兼、滑り止めにゴムマットを敷きました。

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本体を軽く水洗いし、底面フィルターをセット。

底床材を入れる前に、外掛けフィルターを使う方は壁や、周りのものに当たらないか、確認してください。
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底床材を入れます。

 

⑤ 水作り水入れフィルターを稼働させて濁りとり

 

取り置きした飼育水を水槽水量の50%くらい入れ、カルキ抜きをした水を水槽の上部まで入れます。


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水を入れ終えたら、フィルターを設置、稼働させれ濁りが取れるのを待ちます。フィルターの種類によっては呼び水が必要ですのでお忘れなく。

 

⑥ 生体を水槽に戻して完成

 

生体は、水合わせをしてから水槽に入れて下さい。

水合わせは生体を避難させてある入れ物に少しずつ新しい水を入れて、新しく設置した水槽と水の同じ割合(取り置き飼育水50%新しい水50%)にししばらくしてから水槽に入れます。夏場は水温をあまり気にしなくても良いのですが、冬場はヒーターを使って水温も合わせてください。


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以上で完成です。

 

私ごとですが、外掛けフィルターのスペースを考えずに水槽に水を入れてしまいました。フィルターはギリギリ設置出来ましたが、注意不足でした。

作業時間は写真を撮りながらで約2時間でしたので、1時間から1時間30分くらいはかかると思います。

何はともあれ、水槽が新しくなるとテンションが上がりますね!

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。